the little crane that could

アプリ紹介記事|日時:2012-09-19 12:50:21

リアルに3Dで描かれたクレーン車で、お題の作業に挑戦していくゲームです。
このゲームの凄いのは、とにかく操縦が超リアルで本格派なところですね!
実車を運転したことがないので間違っていたらゴメンナサイですが、ゲーム向けに意図的に簡略化したところがあまり感じられず、ホントに本物みたいですよ。
ある意味、凄い硬派なゲームかも!?

とにもかくにも早速、操縦にチャレンジしてみましょう。
写真のようにお題が出されるので、先に難しいステージを選ぶことも出来ますが、まずは基本から行ってみましょう。

お題PROJECT 00は本当に基礎編で、まだクレーン機能は使わずに車としての、運転方法から練習です。
なんだか、大型特殊免許の教習みたいですね。
目的は画面右上の「P」と書かれた駐車スペースへの縦列駐車ですよ。

さて、縦列駐車はなんとかクリアして、お次のPROJECT 01ではいよいよ実際のクレーン操作を行なっていきます!
お題は、画面の何故かサッカーボール?を、バスケのゴールに入れることです。

写真は、なんとかボールをつかもうと悪戦苦闘してる様子ですよ。
クレーンの操縦なんてゲームでも難しいよ!と誰もが思うと思いますが、そこはゲームの素敵なところで、「やってるうちに何となく分かる」という感じでしたよ。

他のお題もちょっとだけ見てみることにしましょう。
このお題は、写真のようにクレーン車が塀の中に閉じ込められているので、ちょうどクレーン車前方にある門を開けて脱出するのが目的です。
今まさに、門を固定しているボルトを引き抜こうと悪戦苦闘しているところですね。

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