警備員の目をかいくぐって金庫を目指す、シンプルでハラハラドキドキの怪盗ゲームですよ。
でも警備員に見つかりそうになったら、箱る(箱に変装する)ってところがとってもユニークで可笑しいですね!
遊び方を見てみると、ステージはシンプルな1画面で、操作も「進む」ボタンがあるだけと、とても気軽に遊べそうな感じです!
進むボタンは長押ししている間にハコ男が進んで、指を離したら箱りますよ。
説明を読むと、ハコ男って正義のためにお金を盗む義賊だったんですね。
金庫の持ち主も「悪党」っていう設定なので、遠慮なくバンバン盗んじゃいましょう(笑)
さぁ、怪盗物の小説やマンガさながらに、華麗に金庫を破ってみますよ!
写真のように警備員がこちらを見てない間に、慎重かつ大胆にボタンを押し続けていきます。
でもこのように横を向きだしたら、そろそろ箱った方が安全そうですね。
このタイミング感覚は遊んでるうちにすぐに分かってきますよ。
そして警備員がこっちを向いてる時は、ご覧の通り!
箱に変装して?気付かれないようにしちゃいますよ。
通常は警備員が横を向き出したあたりで箱ればOKですが、時々いきなりこちらを向くことがあるので要注意です!
一度に大量の札束は持ち出せないので、何度も柱と金庫の往復を繰り返していきますが、やっぱり集中力が途切れるのかいつかは見つかっちゃう運命のようですね(笑)
見つかると、写真のように確保されちゃいますよ!
こんな風に捕まるまでの間に、いかにたくさん盗めるかを金額で競っていきます。
結果発表はこんな感じで、何ドル盗めたかとともに称号?ももらえちゃいますよ。
今回は残念ながらまだ「こそ泥級」みたいですね。
真の怪盗への道のりはまだまだ遠いのかな!?