最近増えてる!?オシャレ系ゲームの中でも一際よく考えられた大物パズルゲームが登場したでぇ~!
パッと見、ルービックキューブやテトリスのようにも見えるけど全然ちゃうねん!
頭の中で3D思考と2D思考を瞬時に切り替えるんはムズぃっちゅうのを応用した秀作やね。
手前に見えているブロックが自分の操作するやつで、左右や上下にフリックすると3次元的に回転するねんで。
で、何をするかっちゅうと、奥の壁にもブロックの模様が見えるやろ。
壁のブロックが言ぅたらお題で、自分のブロックが平面的に見て同じ形に出来たらOKってわけや。
こんな風に同じにできたらOKで、もう一度タップですぐに次のお題に移動やで。
壁はどんどん手前に接近してくるさかい、完全に手前まで迫られて時間オーバーになる前にクリアせなアカンっちゅうわけやな。
実際、ブロックをクルクル回転させてみると分かるけど、簡単そうに見えてコレ意外とムズぃでぇ~w
お題は1ステージ5問ずつなんやけど、ステージクリアするとバーが1本点灯して、だんだんと光るタワーが出来てくっちゅう仕掛けもあるでぇ~。
ちなみにステージクリアするタイムが優秀やと、バーについてる5個のライトが全点灯するさかい、ついついタイムアタックにも挑戦したくなるんが心憎いやんなぁ~w
ステージを進むと当然ブロックのパターンも複雑化するわけやけど、3D形状なうえに歯抜けのブロックもあるさかい、かなり頭使うでぇ~!
単純に回転させていっても、期待してたパターンと逆さま、みたいなこともある点はけっこうルービックキューブの感覚に近い気ぃはするけどなw
こんな風になってくると、もぅオッチャンの脳ミソでは結構きついわぁ~w
これはアレやな!子供の時受けさせられた知能テストみたいな感じやなぁ~。
IQの高さに自信ある人もない人も、これはホンマおもろいさかい、ぜひ一度チャレンジしてみてなぁ~!