1分間でどれだけたくさんの餃子を作れるかを競う料理ゲームです。
iPhoneならではの直感的なタッチ操作で作るところが面白いのですが、ただ作るだけでなく餃子泥棒が邪魔しにくるので、なかなかに手強いですよ。
まず、遊び方をチェックしてみましょう。
写真のように、皮を巻いて具を包む、皮の周りを押して餃子の口を閉じる、フリックして箱に入れる、の3ステップで餃子が作れるわけですね。
ゲームをスタートすると、まず餃子の皮と具が写真のような状態で出てきます。
皮の下側をタップしてから、そのまま上方向にスライドさせて皮を巻いていきますよ。
そしてお次は、皮の周囲を押して餃子の口を閉じますが、押すとはいっても、写真の赤い矢印の向きに軽くフリック気味で押したほうがうまくいくようですね。
口をちゃんと閉じれた状態の画像が、ちょっと判別しづらいですので、コツをつかむ前はこの操作に少し手間取りましたよ。
いくつか餃子を作っていると、後半ぐらいから問題の餃子泥棒がわさわさと出てきます!
写真のように泥棒の手が攻めてくる感じですね。
そして1分が過ぎてしまうとゲームオーバーになって結果発表です。
うーん、たった4個とかなりしぶい結果となっちゃいましたよ。
泥棒が来る頻度が増えるまでに、ある程度の餃子を量産しておくのがハイスコアのコツかもしれませんね。