設問に答えていくと、自分の現在の価値を査定してくれるジョーク系?のアプリですが、金額設定が面白かったり、設問との関連性も練りこまれているので、結構楽しめると思いますよ。
メニュー画面では、「あなたを査定」の自分で設問に答えるモードの他、「気になる人を査定」というちょっと変わったモードもあります。
早速「あなたを査定」を始めてみると、わりと普通の設問が出てきます。
設問の数がちょっと少なめなのは物足りないですが、設問と査定金額の関連はけっこう考えられていると思いますよ。
そして、緊張!の査定結果は?
筆者がやってみると600万だったのですが、高過ぎるのやら低過ぎるのやら???
いかにも優等生を想定して答えていくと、、、
なんと査定金額は10億円に!!
うーん、やっぱり自分は低いみたいですね。
さて、もう一つのモードの「気になる人を査定」もやってみました。
設問はだいぶ違うのですが、男性が女性を査定するのか、女性が男性を査定するのかがちょっと分かりにくかったのが、惜しいなと感じました。
たぶん、後者だと思いますが。