このゲームでは、タイトルの暗算先生の姿は見えないですが、代わりに暗算の問題付の黒板消しが生徒めがけて落ちてきます!
暗算先生の問題責めにあっているという設定みたいですね。
ゲームしながら、計算ドリルが出来るコンセプトのアプリとして、割とオーソドックスな作りかなと思います。
ゲームは、写真のタイトル画面から、出題される問題カテゴリを選べるようになっています。
カテゴリは、足し算、引き算、掛け算の3種類ですね。
ゲームの遊び方をチェックしてみます。
答を入力したら、その問題の真下にいる生徒をタップすると、答の数字の書かれた白い丸が発射されて、黒板消しを撃破できるみたいですね。
まずは、足し算問題に挑戦してみました。
二桁の足し算もけっこう出てくるので、なかなか難しいですね。
また、黒板消しが下まで落ちてくるまでに撃破できなかった場合は、画面右上のフラスコが1個減ってしまうので要注意!
写真は、答の18を発射して黒板消しを消した直後の様子です。
今回は引き算問題に挑戦しているところです。
お次は掛け算問題です。
2桁と2桁の掛け算も出てくるので、かなりハードになっています。
このゲームは、デフォルトではちょっと難しめなのですが、設定で出題レベルを「Beginner」にしたり、落ちてくるスピードを「Low」にも出来るので、ちょっと安心ですね。