iPhoneを持ったらフリック入力!
ということで、フリック入力を練習するアプリはたくさんありますが、この発想は今までになかったですね!
どんな発想かは、画面を見ながら紹介していきますね。
写真がタイトル画面で、メニューの「杭を打つ」をタップでゲーム開始です。
早速、練習してみます。
画面は、デザインが独特な以外は、フリック練習アプリでよく見るような構成ですね。
だけど、なぜかキーパッドがアルファベット入力モードになってます??
そして、画面中ほどの「じかん」ゲージがなくなってしまうまでの間に、何本の杭を打てたかのスコアを競います。
そこで、タイトル画面に戻って、今度は「杭を入手」をタップしてみます。
写真のように、画面下に自分が今までに貯めた「杭」の点数が表示されてます。
そして杭ボタンを押してみると、
コレクションした杭は、タイトル画面の「杭を見る」から、いつでも見ることが出来ます。
写真がその様子ですが、まだ始めたばかりで画面がスカスカですが、コレクションがたくさん集まったら、ちょっと面白そうですね!