どこパネル

アプリ紹介記事|日時:2012-12-26 17:44:49

神経衰弱とはちょっと違うけど、短時間で見た図のパターンを記憶していく、頭の体操的なゲームですよ。
小さな子供が遊べるように最初の問題は易しめで、絵柄もとても可愛くなってるけど、後半の方はちょっと間違いやすい問題もあるので、大人もつい夢中になっちゃうかもしれませんね!

まずは遊び方をチェックしてみると、アプリのタイトル通りにパネルの位置と色を記憶していくルールのようですね。
画面上段のような、パネル配置の完成形がまず表示されるので、これをしっかりと目と頭に焼き付けておきますよ!

最初の方の問題は写真のように易しめで、これなら大人はなんとか覚えていられそうですね。
意外とこういう問題って子供の方が得意だったりもするので、子供だけでもなく大人だけでもなく親子とかで一緒に楽しむと、きっと楽しさ倍増だと思いますよ!

さっきの写真の問題とは違いますが、今度はパネル5枚の問題をドラッグし終えて、めでたく正解できた様子ですよ。
これくらいになると、大人でもけっこう歯ごたえがあって、けっこう間違えたりもするので油断禁物です!

そして残念にも間違えちゃった時は、正解だったパネルだけに色が表示されて、間違ったところは黒く表示されちゃいますよ!
間違えたところを良く見ておくと、自分の記憶パターンの癖とかが分かってきて結構面白いかもしれませんね。

そしていくつかの問題にチャレンジした後に、合計得点の結果発表です。
このタイミングで時々、新しいパネルが増えたりするのが、大人でもつい嬉しくなっちゃいますね!
得点の他にランク表示もあって、筆者のベストは「うきうき大学生」でしたよ。
最初のうちは、幼稚園や小学生ばかり出てがっくりしてたので、頑張った結果なんとか大学まで辿りつけました。
社会人があるのかどうかは未だ分からないんですけどね(笑)

この記事の続きを見る

こんな記事も読まれています