失敗すると電気ショックをくらってしまう恐怖感と、狭いところを正確に棒を通過させないといけないイライラ感、そんな電流イライラ棒が、iPhoneの3Dアプリで登場!
傾きセンサーで操作する、絶妙な操作感覚がいい感じです。
ここがスタート地点(入口)です。
プレイヤーの腕だけしか表示されないのは、ちょっと残念。
iPhoneを進行方向に傾けて、時間内に通路の出口を目指します。
左右の壁に触れないように、傾きを微調整しながらGo!
壁に触れてしまって電流が流れたり、残り時間がゼロになると、お約束の電気ショックをくらいます。
iPhoneのバイブレーションも動作するので、妙にリアルな電流感が味わえます。
ステージをクリアする毎に段々コースの難易度が上がっていき、なかには、こんな教習所の狭路講習みたいなのや、
こんな風に、動く障害物が行く手を阻んでいたりしてます。