滑って跳んで

アプリ紹介記事|日時:2013-02-13 19:14:20

シンプルな横スクロールのジャンプアクションですが、スライディング操作もあって、かつブロックなどの障害物には一切触れてはダメなのが特徴ですよ!
横画面のゲームなので、両手でiPhoneを持って親指で2つのボタンをタップすると丁度しっくりくるので、ゲームのシンプルな雰囲気といい、ちょっと懐かしい気分になっちゃうのも面白いですね。

まずは遊び方を見てみると、写真のページは2ページ目ですが、1ページ目に書かれてたのは左ボタンはジャンプで、2度押しすると2段ジャンプできると、よくある操作でしたよ。
そしてこの2ページ目が、特徴あるスライディング操作です!

早速、遊んでみましょう!
写真のような長~い横長ブロックで、下に隙間がある場合はスライディングを積極的に使ってよけていきますよ。
でもゲージがなくなるとゲームオーバーなので、途中でブロックが途切れるチャンスがあったりしたら、素早く立ち上がっておくのが重要ポイントですね。

こんな感じのブロックパターンでは、一見横長ブロックに似ていますが、スライディングしちゃったら途中で行き止まりですよね!
ここは写真のようにジャンプでいきましょう。
ブロックパターンの幅もそこそこあるので、ちゃんと2段ジャンプを使わないと飛び越えられないので気をつけてね。

また、時々この写真のように、スライディングした後すぐにジャンプしないといけないパターンもけっこう頻出しますよ!
筆者は最初なかなかこれがクリアできなかったんですが、スライディングボタンをもう一度押して立ち上がってからジャンプしなくても、単にジャンプを一度タップすればOKだと気付いてだいぶ楽になりました。
App Storeのアプリ説明をよ~く読むとそれらしきことが書いてありますね。焦らず説明はちゃんと読みましょう!ですね(笑)

今回の結果は、自分では良かった方の60m台ですが、未だに2ケタなのでまだまだですねぇ~。
スピードは決して速くないものの、ジャンプアクションゲームとしての当たり判定はちょっとシビア目なので、結構気合が入りますよ!
やっぱり適度な難しさはやり応えがあって楽しいものですね。

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