神経衰弱といえば、「カードを裏返した時に数字を記憶しておいて」っていうゲームですが、カードを全てオープン！、丸見え状態で遊んじゃおうっていうゲームが登場です！

早速、やってみましょう！
カードは26枚か52枚の２通りの遊び方ができます。
まずは少ない方の26枚に挑戦してみますよ。
うたい文句通り、すべて丸見えなので、ひたすらに同じ数字のカードを見つけよう！

こんな風に同じ数字の２枚をタップして消していくのは、オリジナルの神経衰弱と同じだけど、意外と見つけにくいかも！
ちなみに一人で遊ぶので、もちろん全てのカードを消すまでのタイムを競うルールです。

カードの残り枚数が少なくなってくると、だいぶスピードアップできるけど、まだまだ全然いいタイムが出ませんねぇ～(笑)
それにしても、これは激アツですね！
暗記要素がなくなって単純化したのに、なぜだかムキになっちゃいます！

では、52枚の方にもチャレンジしちゃいます！
さすがに画面内にカードが並べきれないので、消したところに新たカードが出てくるようになってます。
お陰でさらに探す難易度が上がっちゃってますね(笑)
残りカードが25枚を切ったところからスピードアップしたいとこです！

うーん、こちらはさらに厳しい結果に。。。
全てオープンとはいえ、やっぱり素早く消すためには、ある程度の記憶は必要ですね！
一から探していては、とてもじゃないけど好タイムは難しいかも！？

遊んでみた感想は、こんなにも熱くなれるのって、トランプの図柄が関係してるのかもって思っちゃいました！
だって、７、８、９、１０のカードって瞬時に見分けるのってしんどいですよね(笑) かといって数字も小さいし。。。
アツくなり過ぎにはくれぐれもご注意を！