照明をグッと抑えた室内が印象的な脱出ゲームやねんけど、見た目の渋さにマッチするかのように難易度もやや高めやでぇ～！
それにアレやな、3本のバラっちゅうタイトルもオシャレっちゃあオシャレやけど、けっこう渋めやんなぁ～w

暗めの部屋とめっちゃカラフルな家具が不思議と調和する、いかにも謎ありげな空間やんけぇ～！
これは、もしかすると謎解きに色も絡んでくるパターンの可能性が高そうやな。

こんなアイテム発見！と思いきや、こりゃチュートリアルなんかな！？
コレ、書いてある通りやねんけど、このゲームでは珍しくアイテム所持数の制限があるさかい、使い終わった、あるいはすぐに使わへんアイテムはこまめに元の場所に戻さなアカンねんでぇ～！
ってなわけで、コイツも元のゴミ箱にまたポイッや。

なんや随分変わった形のテレビ台やなぁ～。
ってか怪しさプンプンやんけぇ～！絶対ギミックてんこ盛りやでぇ～w
こりゃ～、じっくり調べていかへんとな。

うわっ、テレビがついたわ！
なんかヒント映像見してくれるんやと思いきや、砂嵐ん時のバーコードやんけぇ～w
けど、この色っちゅうのは怪しいなぁ。何を意味してるんやろ？

出たでぇ～！ムズそうなやつ。
？に入るアルファベットがいったい何なんか？
押すべき英字ボタンの方は分かりやすいとこにあったんやけど、暗号自体がそもそもムズぃわぁ～w

このゲーム、難易度の方は人によって感じ方も色々やろけど、キレイなグラフィックに照明抑え目の組み合わせってのは閉じ込められてる感があってエェ雰囲気やねぇ～。
あと、途中にちょっとした驚きの演出もあるさかい、どうしても分からん部分だけは攻略とか見ても挑戦する価値アリやでぇ～！